「STUDY SMART」をコンセプトに、学びをもっと合理的でクールなものにできるよう活動する教育ベンチャーのSTUDY HACKERにアイズプラス代表 池照のインタビュー記事が掲載されました。
第二弾は
いまの状態を「100の感情」から選び言語化する習慣で、パフォーマンスが最大化する理由
「仕事に私情を挟むな」というふうに、仕事に感情をもち込むことはタブー視されがちです。しかし、その風潮を疑問視し、感情こそが仕事のパフォーマンスを最も大きく左右する因子であると言い続ける池照。
自分の感情を知るツールを活かして、自分の感情がどう仕事に影響しているのか、どうパフォーマンスを最大化させるのか。
全文はこちらをご覧ください。→ STUDY HACKERインタビュー記事第二弾
第一弾の記事はこちら→
優れたリーダーになりたいなら”感情”を軽視してはいけない。今こそ高めた」い「EQとは