成長型マインドセット(Growth Mindset)を学ぶこどもたち①

こんにちは!編集長・杉山です。
シリコンバレーに引っ越して2カ月が経ちました。

今回が本格的な「編集長、シリコンバレーに行く!」シリーズ初投稿!
と言うことで改めて自己(家族)紹介をしておきます。

我が家はアメリカ育ちの夫(日本人)と娘2人の4人家族。
8月半ばに迎えた新しい学校の新年度、娘たちは小学4年生と1年生になりました。
私はと言うと、今回の引っ越しを機に【EQ+Lab】の運営会社である(株)アイズプラスのシリコンバレー支店長に任命されました。
結婚、出産、1度目のアメリカ(シカゴ)赴任、帰国し日本に3年、2度目のアメリカ(シリコンバレー)赴任…と主人と一緒になってから今回で5度目の転機を迎え、今回もまた仕事を辞めるのか、とがっかりしたのも束の間、アイズプラス代表の池照は少しの迷いもなく「支店を創る!ワクワクする!シリコンバレーで良かった!」と私の想像を超えた前向きな反応を示してくれたのです。
ここシリコンバレーはEQをいち早く取り入れた場所であり、世界に発信している場所。私自身、EQはまだ勉強中の身ではありますが、この2カ月で既にEQが活きている、生活に根付いていると実感したことが数多くありました。これからこのEQ最先端の地からレポートをお届けして行けることにワクワクしています。

さて、前置きが長くなりましたが、今日のテーマは『Growth Mindsetを学ぶ子供たち①』です。
学校が始まってすぐに長女が「Growth Mindsetの勉強をしたよ!」と言ってきたのです。以前シックスセカンズ社のコラム『子供たちに教える成長型マインドセット』と言う記事を掲載しましたが、読んで頂いたでしょうか。この成長型マインドセットは親や身近な大人が子供に教えるものと思っていたので、学校で学んできたことに衝撃を受け、長女を質問攻めにして内容を教えてもらいました。話を聞くと、毎日黒板にやることが書いてあるそうなのですが、朝一番に成長型マインドセットの時間があり、その後通常の授業が始まります。成長型マインドセットの時間には、課題を自分で考えて書いたり、成長型マインドセットについての新しい言葉を調べたり、時間のある時はクラスの皆と課題について話したり意見を共有したりするそうです。
後日貰ってきた資料、8月の表紙にはこんなメッセージが書いてありました。
「最高であるかどうかは関係ない。昨日の自分よりちょっとだけ良い自分になれるかどうかが大切なのだ。」

1週目:Growth Mindset vs Fixed Mindset=成長型マインドセットvs固定型マインドセット
2週目:Brain Plasticity=脳の適応力、柔軟性

8月は成長型マインドセットって何なのか?と言う基本を学んできました。
毎朝ほんの数分でも自分を見つめ、自分の心の声に耳を澄ませて、どんなことで成長できるか自ら考える時間を持つこと。どんな勉強よりも人生の根幹として、これから人格が形成されていく幼少期にこの成長型マインドセットを知ることはとても意味があるものだと感じています。幼いころから成長型マインドセットを学ぶ子供たち、どんな大人に育って行くのか今から楽しみです。