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EQ(Emotional Quotient)は、アメリカのピーター・サロベイ、ジョン・メイヤー両博士によって提唱された理論で、「心の知能指数」、「感情知能」と訳されています。ベストセラ-『こころの知能指数』(ダニエル・ゴールドマン著)のなかで、IQ(知能指数)に対比される概念として全世界に紹介されたのでご存じの方も多いでしょう。
私は富士ゼロックス総合教育研究所の企業変革コンサルタント時代に多くの経営者やマネ-ジャ-の方とお話しする機会をいだきましたが、優秀で実績をあげていらっしゃる方は、自分を律し、場の空気を読み、人間関係を良好に保つEQ的な知性が高い方が多かったように思います。
また、その後起業し自分で会社を経営するようになってからは会社の業績は社員たちへの「思いやりの心」が大きく関係するとともに、自分がどのように感じているか、自己の感情がどのように変化するか、自己の感情をどのように律しコントロ-ルするかが問題の解決や目標の達成に繋がるとともに、自分が如何に人間的に未熟かということを痛感いたしました。

イソップ物語の「北風と太陽」にあるように他人は北風では絶対に動かない、常に自分が太陽にならなければ動かない。
そして、常に自分が太陽である為には自分の感情の理解とコントロ-ルが必要になりますが、EQを学ぶことは小手先のスキルを学ぶのではなく魂のレベルを高め人間力を高めることであり、EQを学ぶことにより常に自分もハッピ-でいられるので一石二鳥です。

どうぞ皆さんも積極的にEQを学び仕事の業績を上げるだけにとどまらず家庭生活も豊かにし幸せな人生を送っていただければと心から思います。

神澤享裕
大学卒業後、富士ゼロックス(株)に入社。
1993年から同社留学制度にて韓国に留学。
延世大学とコリアゼロックス(現・韓国富士ゼロックス)にて「アジア現地法人の経営」について研究。
帰国後は富士ゼロックス総合教育研究所にて「経営幹部選抜育成事業」と「企業変革コンサルティング事業」の立ち上げを担当するとともに、自らもシニアコンサルタントとして松下電器(現・パナソニック)、
ホンダ、セコム、旭化成、ジャスコ(現・イオン)、三星ジャパンなど、十数社の経営幹部候補選抜育成プログラムの開発と運営を担当。2001年富士ゼロックス退職後はCBS放送東京通信員、(株)エイジ21の代表取締役を経て、韓国の(株)ブック21取締役海外事業本部長として日中韓台で出版ビジネスを展開。
2009年、日本に(株)ユナイテッド・ブックス設立に伴い代表取締役に就任。
日本企業のアジアビジネスをサポートする神澤グローバル・コンサルティング(株)をソウルで運営。
2017年、ベンチャー企業を支援する(株)インキュベーションを東京に設立。
2018年より(株)アイズプラスの顧問に就任。